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フリーランスウェブデザイナーArata-Atrasi-Takamiのブログ。服・靴・育児ときどき開発。

Category Archives: Mac App Store

Bywordを買ってみました

  • 投稿日:2013/08/01

最近はMac App Storeであまり買い物してなかったんですが、久しぶりにちょっと買い物しました。こないだ書いたLogic Pro Xではありません。

購入したのはBywordというアプリ。いわゆるテキストエディタです。

ブログを書く際、WordPressの入力欄がどうも文章を書くのに集中できない気がして、いつも何かしらエディタで書いてからコピペ・編集してアップしています。

wp
あまり好きじゃないWordPressの投稿画面

 

 

今まではコーディング等でも使う高機能エディタ「Jedit X Plus」とかで書いてたんですが、正直なところそこまで高機能じゃなくて良いんですよね。

MATSUMOTO Satoshi

MATSUMOTO Satoshi
Jedit X Plus
★★★★☆
15件の評価
App Store
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というわけでMac標準のテキストエディットとか使ってました。Mac標準のテキストエディットは機能こそシンプルなんですが、動作も軽くて結構嫌いじゃないです。

 

 

しかし、ここ最近になって娘の行動範囲が広くなってきており、マシンの前でカタカタと記事を書いていると

「だっこ!だっこー!きゃりーちゃん!パンマー!(←パンダのこと)」

と色々ねだってきます。つまり「きゃりーぱみゅぱみゅのPV見せろ」とか「YouTubeでパンダの映像見せろ」と要求してきてるんですね。AppleTVでテレビに映してあげても私の膝の上に乗りたがるのは、何か一歳児的に譲れない部分があるのでしょう。パパとしては甘えられて嬉しい半面、全くといって良いほど記事制作が進みません。

 

それで思いついたのが、通勤電車内とかでiPhoneで記事を書く方法。iPhoneで記事を書いてやろうと。
Mac標準のテキストエディットにはiCloudの同期機能がついているので、これを利用してiPhoneで編集すれば…

[悲報] iPhoneからテキストエディットの書類開けない

そうです、そうなんです。「メモ帳」アプリはiCloudで同期・編集できるんですけどね。
色々調べたんですが、iCloud上で同期してiOSでも編集までできるアプリとなると「メモ帳」か或いは「Pages」というAppleがリリースしている高機能エディタソフト(Microsoft Wordに近いと思います)になるようです。

Apple

Apple
Pages
★★★★☆
167件の評価
App Store
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うーん…やっぱPages売りたいのかなー…Apple的に。

他にはiCloudを使わずに、Dropbox上に書類ファイルを置いてやるとか、Evernoteを利用するとかって感じになるようです。

Evernote

Evernote
Evernote
★★★★☆
681件の評価
App Store
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いや、まぁそれでも良いんですけどね。できれば文章書く時はあまり周りに意識を取られたくないといいますか…。シンプルな編集画面でシンプルな機能でやれないかなーと思っていたんですね。

 

そして出会ったのがBywordというアプリケーション。Mac版とiOS版があります。

iCloud経由で同期できて、標準テキストエディットに近いシンプルさ。まさしく私の求めていたブログ記事エディタです。値段はもうちょい安かったら嬉しかったんですけどね。贅沢は言えません(笑)

 

まずはMac版です。

Metaclassy, Lda.

Metaclassy, Lda.
Byword
★★★★☆
61件の評価
App Store
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メニュー項目等は全て英語で日本語化はされていないようですが、使い方は非常に簡単ですので問題ないと思います。
設定画面(command+,)では白背景・黒背景のほか使用フォント等が選択出来ます。

メニューバーの「View」から表示オプションで「Enable Paragraph Focus」とかを選ぶと下記の様に入力中の段落にフォーカスしたりできます。

m2

全画面にするとかなり文章制作に集中できそうです。

m3

何気にスペルチェックや文書内検索も充実しているようです。使ってませんが。

m4

 

 

次にiOS版です。iPadではまだ試していないのでiPhoneのみで。

Metaclassy, Lda.

Metaclassy, Lda.
Byword
★★★★☆
37件の評価
App Store
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前述のとおり「iPhoneでも編集できたら」というのが今回のエディタ探しの出発点でしたので、iPhoneでの入力インターフェイスが良くないとダメなんですが、iOS版の方もかなり良い感じだと思います。(ちなみにこの文章はiPhoneから書いています)

背景色やフォントを設定できるのはMac版とほぼ同じで、動作も安定しています。

i1

 

最初、アプリを立ち上げてすぐ表示される「Setting」内にDropboxの設定程度しか無かったので、iOS版は背景色とか弄れないのかなーと思ったら、書類制作画面の右上にあるギヤ型アイコンから→Preferenceで設定できました。なんでこんなとこに…。

別にテキストエディタに限った話ではなく、文章を打ち込む系のアプリに共通して言えることだと思いますが、iPhone・iPadのようなタッチデバイスで文章を書くというのはキーボードを叩いて入力するのとはちょっと事情が違います。
個人差があるとは思いますが、iPhoneでの入力はキーボードのローマ字入力よりフリック操作で入力する事が多いんじゃないでしょうか。やはりiPhoneの小さい画面であの英字キーボードの細々した文章を打つよりも、フリックで打つ方が日本語に関して言えば個人的には楽だと思います。

しかし、フリックの場合ですとボタン数が少ないぶん、打ち込める文字種に制限が出てきてしまいます。「(」を打つ時にいちいちキーボード種別を変更するのは結構かったるいんですよね。

Bywordの操作画面では、キーボードの上に文字数カウンターが表示されているのですが、この箇所をフリックすると「(」等の記号を打ち込む補助パネルのようなものが出てきます。入力しなおしボタンがあるのも嬉しいです。

i2

 

i3

 

括弧のはじめである「(」を選んでから文字を入力すると、自動的に「(」だったパネル内のアイコンが「)」に切り替わります。こういう小技がニクいですねー。

iOS標準メールとかSafariには搭載されていない、カーソル位置の前後ボタンも嬉しいです。メーラーで言えばデコメーラー等にも同様のボタンがついていて便利だと思うんですが、これってiOS標準でサポートしてくれないですかねー。

AWALKER co., Ltd

AWALKER co., Ltd
デコメーラー – デコメだけじゃない着信音も設定できるメールアプリ
★★★☆☆
21384件の評価
App Store
powered by アプリスコア.com

 

 

まだざっくりと触ってこの記事一つしか書いていないので、突っ込んだ感想は書けないのですが、触ってみた感じからすると非常に使いやすい印象です。Mac&iOSユーザで記事を色んな場所から編集したいというブロガーさんには、結構使えるエディタじゃないかと思います。

ところで、なんか更に450円払ってPremiumとかってのにすると、WordPressとかSNSに投稿するのも楽ちんになるみたいですが…とりあえず様子見です(汗)

 

 

 


DAWのインターフェースデザインについてのお話

  • 投稿日:2013/07/26

Macで音楽制作をするようになってから、専らDAW(デジタルオーディオワークステーション)ソフトはLogicを使っています。現在使っているのはAppleが開発・販売するLogic Pro 9です。

つい先日Mac App Storeを開いたら新バージョンの「Logic Pro X」が発表されていました。

logic1

 

価格:17,000円←う~~~む……

 

なんでしょうね、この価格破壊。今他のDAWソフトがどんなもんなのか知りませんが、私がDAW使い始めた頃って、Lite版とかGaragebandみたいな導入向けソフトウェアを除けば、そこそこプロユース仕様のバージョンって1本10万円近くはしたと思うんですよね。

今使ってるLogic Pro 9を同じくMac App Storeで買いましたけど、その時も17000円でした。
それまでLogicにはProと廉価バージョンのExpressという2種類があったんですが、Expressの最終バージョンLogic Express 9の定価が24000円位だったと思うので、ProがついにExpressより安くなってしまったんですね。ダウンロード販売だとやっぱりコストカットできちゃうんでしょうか。
この時点でExpressを購入する理由はMacOSの対応OSバージョンくらいのものになってしまった気がします。

安くなるのはいいんですけど、数万円もするExpress・Studio(Logic Proを含むスイーツ製品)を購入してきた自分にとっては少しやりきれない気持ちもゴニョゴニョ…。

 

さて、そのLogic Pro Xですが。前バージョンの9でも感じたのですが、どんどんExpressとかGaragebandみたいな雰囲気になりつつあるように思います。何と言いましょうか「細かい箇所まで手が届くけど少し敷居の高いフラッグシップモデル」という雰囲気から「説明書など見なくても直感的に操作できるビギナーにも使えるDAW」へと変化してきているという印象です。

logic2

こういった直感的インターフェースというのはLogicやGaragebandに限らず、MacOS・iOS・iLife・iWork等のAppleソフトウェアの多くに共通して見られるものですが、それがだいぶ顕著になってきた気がします。

 

しかし、個人的にだいぶ前からDAW全般について思ってたんですが、なぜこんなにも実物っぽいインターフェースデザインが多いんですかね。いわゆるiOS初期〜iOS6までのスキューモーフィックデザインってやつですね。現実世界にあるものに極力近づけることで操作方法を連想させるってやつです。

logic3

別にWebの世界で脱スキューモーフィックデザイン・フラットデザイン化が流行しているからって訳ではなくて、やっぱり今ある実物っぽいデザインというのは違和感があるんですよね。Ableton Liveなんかは結構フラット化してたりはするんですけど、それでもちょっと納得行かないというか。

live

 

 

例えばPAN(L・Rの振り分け具合を調整するパラメータ)ですが、大抵のDAWで下記の様な実際のミキサーにあるツマミ状のものがGUIとして実装されているんですね。左に回せばL・右に回せばRという感じで。

pan1

でもこれって、実際に指で回すからツマミ形状が活きてくるのであって、マウスで操作するのは結構ダルいと思うんですよ。だってマウスで左右にひねるように操作するって何か変じゃありませんか?
見た目は現実に近いけど、操作としては現実離れしているというか。

もちろん上下にドラッグしたりすることで操作可能ではあるんですけど、それならDJミキサーなんかによくあるフェーダーっぽい奴でもいいと思うんですよね。フェーダーだと感覚的に分かりにくいっていうならメーターの形状だけ今のままで、操作時だけオンクリックでフェーダー状のモーダルウィンドウか何かを表示するって方法でも良いと思います。

こんなかんじで。

pan3

ちなみにiOS版のGaragebandのPANはフェーダーみたいにスライドさせるやつです。こっちの方がマウス操作の場合でも良いような…。

pan2

 

 

時々プラグインソフトウェアにもありますし、Logicのアンプシミュレータなんかでも似たようなやつはあるんですけど、それこそサラウンドとかで考えるなら下記のような3Dフィールド上にピンを打つことで自動的にPAN・レベル・リバーブの数値を調整する様なものがあったって良いと思います(自動的に調整するパラメータはチェックボックスとかで選択可能とか)。

3d

 

 

こういうのって技術的には不可能じゃないと思うんですけど、なんで実物っぽいデザインがこんなにも根強いのかなーと素朴な疑問です。昔ほどプロの現場・機材でっていうモノでもなくなってきたと思いますし。まー何かと変えるのって大変だとは思うんですけどね。

最近Logic以外触ってないから、もしかしたら他のDAWとかでは既に実装済だったりするんですかね…。

 

 

そしてもう一つ!

Logic Pro 9ユーザは割引価格とかないのん?

 

こっちのが重要だったりしてwww

 

Logic Pro Xは買うかどうかわかりませんけど、もし買ったら使用レビューの一つでも書いてみようかと思います。

 

 

 


Mac App Store内の画像が表示されない時の対処

  • 投稿日:2013/03/20

久しぶりのMacネタです。

Mac OS X 10.6.6以降より追加され、今ではお馴染みとなったMac OS X向けアプリケーションダウンロードサービスの「Mac App Store」ですが、結構前から私の自宅のマシン環境下でちょいと不具合が出ておりました。
しかし、それほど焦っていなかったので大分放置しておりました。

その症状とは…

Mac App Store内の画像が表示されない!

1

こんな感じで。なにこれひどい。

 

Safariを使っている方ならたまーにネット上で見かけるかも知れない、この「?」マーク。これは本来ここに表示されるべき画像ファイルが見つからなかった時、いわゆる画像ファイルのデッドリンク状態の際に表示されるものです。

まー再起動したりだとかキャッシュをクリアした時だとか再読み込みした時だとか、何かの拍子に改善されてみたりみなかったりでしたが、取り敢えず目的のアプリケーションはちゃんとダウンロードできますし、別に「サムネイル画像出ないくらいいいか」みたいな感じで、私の生来のズボラな性格のおかげでずーっとこのまま放置してたんですね。

 

しかし、気になるは気になる…。どれ、ちょっち調べてみっぺか。
というわけでググってググって調べてみましたところ、Appleサポートコミュニティに当該症状でのスレッドが立っておりました。

App Store の画像が表示されない

 

ふむふむ…。このスレッドを読み進めていくと、どうやら下記の2つの条件が揃うとこの不具合が出る可能性がある模様。

  • OSのバージョンがOS X 10.8であること
  • 使用しているルータがNECのAtermシリーズであること

むむむ…!!!

めっちゃ私じゃん

 

実を言いますと、家の他のマシン(OSのバージョンは10.7)だとかでは同様の症状は出ていませんでした。
そんでもってBUFFALOのルータを使っている時は特にこういう症状は出ませんでした。
うーん…そういえばOSもルータもタイミング的に一緒くらいだったかも…。

何でしょうね。スレッド内のレスによると「ルータDHCPとMacとのやり取りでコケているような感じ」だそうで、なんかこの組み合わせだとネットワークとかDNS関係で何かバグがあるんですかね〜。

 

で、以下が対処法です。

ルータ側のDNSを確認

まずはルータ側のDNSの状態を確認します。ブラウザのURLに「192.168.0.1(Atermルータの初期設定ローカルIP)」みたいに打って、ルータにアクセスします。認証を求められるので「ユーザ名:admin」「パスワード:設定したパス」を入力してログインします。メニューの中から「情報」→「現在の状態」で接続先状態を表示し、その中の「WAN側プライマリDNS」「WAN側セカンダリDNS」の値をメモします。

 

Mac側のDNSの設定

次にMacのシステム環境設定を開き、ネットワークの項目を選択します。
右下にある「詳細」メニューを開き「DNSタブ」を選択します。「DNSサーバ欄」に先ほどメモしたプライマリDNS・セカンダリDNSの値をそれぞれ下の「+」ボタンを押して追加します。その後「OK」→「適用」を押します。

ちなみに上記方法ではルータに設定されているDNSをMacに設定していますが、GoogleのDNSを設定する方法もあるそうです。まーどっちが良いとか悪いとかっていう程のものでもないでしょうから、お好きな方で構わないんじゃないでしょうか(適当)。

AppStoreの表示が変な時は・・・・/風まかせ

 

上記の設定をしたあと、Mac App Storeを再起動してみます。

ブラボーーーー!

3

無事に画像が表示されるようになりました。
もし同様の症状でお悩みの方がいらっしゃいましたら、一度お試しください。