Atrasi-2079-Vox

フリーランスウェブデザイナーArata-Atrasi-Takamiのブログ。服・靴・育児ときどき開発。

Monthly Archives: 2015年12月

2015年のお買い物を振り返って

  • 投稿日:2015/12/31

今朝、駅前ですれ違いざまにオッサンが「サンマ」とつぶやいていきました。年末ですね。
このブログも靴や服ネタ中心になってきたので、今年の印象深いお買い物を色々と振り返ってみようと思います。
※時系列とかはバラバラです

 

■ソブリンハウスのスーツ
ソブリンハウス
普段はなかなか手が出ない、ユナイテッドアローズの中でもハイエンドな業態「ソブリンハウス」のオリジナルスーツです。今年はこういうオトナなアイテムに惹かれたなあ…。詳細はまた気が向いたら書きます。

 

 

 

■NIKE エアリフト
ナイキエアリフト
今年復刻版(別名・おっさんホイホイ)としてリリースされたNIKEの伝説的な足袋型スニーカー。若き日の憧れのアイテムでした。
最近は革靴か地下足袋ばかりで、スニーカーなんて本当に久しぶりだったんですが、これならSOU・SOUスタイルにもハマりますし、わざとセットアップスーツのハズしとしても使えます(一般的なビジネススタイルではアウアウ)。

 

 

 

■グンゼ SEEKのアンダーウェア
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雑誌や各メディアでも多く取り上げられらているグンゼの高級アンダーウェアです。カットオフ(切りっぱなし)加工で下着の線が浮き出たりせず、また縫い目が当たるストレスが無いという物です。

SEEKの下着を買ってみました

正直しょっちゅう買える値段ではないんですが、冬に妻からパンツの方もプレゼントしてもらいました。これ贈答品に丁度良いかもです(訳・買ってくれ)。

 

 

 

 

■SOU・SOU 陣風靡
陣風靡
今年SOU・SOUから出た新作メンズ商品。フロントのボタンが特徴的なシャツジャケット的なアイテムです。

SOU・SOUの中では比較的「洋服」寄りなイメージでしょうか。個人的にこの辺の洋服と和服の橋渡しになる様な商品があると、普段洋服しか着ない人が和服の世界に入りやすいんじゃないかな…と思っております。

 

 

 

 

■オリエントスター
オリエントスター
ビジネスマンたるもの腕時計の一つでも…と購入した腕時計のうちの一本です。私には初の機械式腕時計です。詳細はまた後日…。


 

 

 

 

■SOU・SOU 自力足袋
レザー地下足袋
品薄状態が続いていましたが遂に一旦廃盤となるそうで、慌てて嫁用と私用と二足購入しました。SOU・SOUの足袋の中では個人的に一番気に入ってるアイテムなので、できればまた復活して欲しいです…。

 

 

 

 

■宮城興業フルブローグ
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初めてのパターンオーダー革靴。二足目はまだ作ってませんが、一足目のこの子が大活躍してるので来年あたり作りたいなあ〜と思っています(嫁様宛)。

 

 

■FREAKS STORE パジャマシャツ
FREAKS STORE
何気にクソ使えます。暖かいです。合わせやすいです。私より嫁の方が使ってます。

 

 

 

 

 

■Beauty&Youth ロングカットソー
陣風靡(再)
何気にクソ使えます。SOU・SOUに合わせるだけでストリート感出ます。もう一枚欲しいです。

 

 

 

 

■Beauty&Youth ライダースジャケット
Beauty&Youth
また新しく始めたバンド用に買ったんですが、他のバンドメンバーが一向にライダースを着て来ません。ライダースジャケットきてやろうぜ!って言ってたのに!Yシオ!

ライダースジャケット再び


 

 

 

 

他にも色々書きたいものがあるんですが、もう力尽きました。
年越しそば食べたいので来年に持ち越します。

 

 

 

んがんんー!

 

 

 

 

 


 

 

 


ドクターマーチンのタッセルローファー「ADRIAN」と「LEROY」

  • 投稿日:2015/12/27

先日ドクターマーチンのタッセルローファー「ADRIAN(エイドリアン)」を購入したという記事を書きましたが、ついでにもういっちょ。

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ドクターマーチンのタッセルローファーには、ADRIANとは別に「LEROY(レロイ)」というモデルが存在します。パッと見た感じではあまり変わらない印象です。

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△LEROY

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△ADRIAN

 

上記写真では区別しやすい様にLEROYを赤茶のモデルで並べましたが、とてもよく似ています。しかし、よく見比べると少しずつ違うのが分かるでしょうか。

 

ユナイテッドアローズDistrictの店長ハマモトさんもLEROYを履いている様です。LEROYにはマルチカラー仕様の物も存在したようで、コレはコレで素敵。

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[出展] District Style / District United Arrows

 

 

LEROYは50年以上もの歴史をもつドクターマーチンのアーカイブの中から復刻したモデルだそうで、ADRIANに比べて幾分クラシックな雰囲気があるのもうなずけます。

アッパーの材質ですが、ADRIANが「Polished Smooth」というレザーの表面に磨き上げ加工を施したいわゆるガラスレザーなのに対し、LEROYは「Vintage Smooth」という風合いのあるレザーが使われています。

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△こちらはブラックのLEROY

 

LEROYの方が履き口は広めで、タッセル部分も上部の房と下部のキルトタンの位置などが微妙に違います。

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△LEROY側面

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△ADRIAN

 

 

上記のサイドからの写真ですと、ADRIANではタッセル(房飾り)の先端がキルトタンより前にあるのに対しLEROYはキルトタンより後方にあるのが分かるでしょうか。
フロント部分もADRIANはUチップ部分の方が広めというか、LEROYよりつま先が前面に出ています。

上から見ると分かりやすいかも知れません。

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△LEROY上面

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△ADRIAN上面

 

その履き心地ですが、履き口が広いせいかLEROYは足入れがしやすい印象ながら、足が入ると甲の押さえつけは多少LEROYの方が強い感触がありました。写真だとあまり変わりないように見えますが、LEROYの甲が低めなんでしょうか。それとも私の足の兼ね合いによるものなのか、そのあたりは分かりません…。

 

その他は大きく変わらないので、サイズ選び等はADRIANと全く一緒で問題ないと思われますが、この辺りは人それぞれ感じ方が異なるので何とも言えないところであります。

 

 

定価は2015年12月現在で、ADRIANが税込み23,760円、LEROYの方が19,980円で少々安価。デザインも履き心地もどちらでも構わないという方は値段で選ぶのもアリ…かも。

 

 

[出展]

ADRIAN / Dr.Marten’s website of Japan

ADRIAN / Dr.Marten’s(海外サイト)

LEROY / Dr.Marten’s website of Japan

LEROY / Dr.Marten’s(海外サイト)

 

 


 

 

 


JALAN SRIWIJAYA アデレードブローグ

  • 投稿日:2015/12/25

この2ヶ月くらいの間に何足も革靴が下駄箱に増えているので、流石に嫁の視線が痛いです。とはいえ革靴は価格高騰傾向ですので、ちょっと頑張ってでも買っちゃいますゴメンネゴメンネー!

で、買いました。JaranSriwijaya(ジャランスリウァヤ)の「98441」というセミブローグシューズです。

ジャランスリウァヤ98441

 

 

これで我が家のジャランスリウァヤはローファーUチップに続き3足目となりました。
どんだけジャランスリウァヤ好きなんでしょう私。

 

 

とても珍しいという程でもありませんが、セミブローグの中では少しヒネリの効いたアデレード型というタイプ。靴紐を通すレースステイ周りの意匠が竪琴の様になっている特徴的な顔つきです。

ジャランスリウァヤ98441

 

 

木型は11120番でサイズはUK7.5。以前に紹介記事を書いたユナイテッドアローズ別注のローファーとUチップはサイズがEU表記でしたが、こちらはUK表記。UチップがEU41でほぼUK7.5くらいでしょうか。

 

ソールは英国ダイナイトソール。未確認情報ですがレザーソールバージョンも存在する様です。

ジャランスリウァヤ98441

 

アッパーのレザーはフランス・デュプイ社のカーフレザー。なかなかきめ細かいです。

ジャランスリウァヤ98441

 

 

 

履き口が少々狭いのと甲がやや低めなので履く時はなかなかキツく感じるのですが、足が入ってしまえばなかなか心地良いです。馴染んでくると更に良い感じになると思われます。

価格は税抜き3万円を切っています。このコストパフォーマンスの高さは相変わらず凄いの一言。

 

 

ビジネスシューズの定番といえば、先日記事を書いたジョン・ロブ City2の様な内羽根ストレートチップですが、最近はビジネススタイルも世界的にカジュアル化が進んでおり、靴のデザインも同様にカジュアル化してる様に思います。

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△定番中の定番、内羽根ストレートチップ

場合によってはストレートチップだと堅苦しくなり過ぎちゃう時もあるんじゃないでしょうか。かといって遊び過ぎたデザインは…なんていう時に、ちょうど良いデザインが内羽根セミブローグ・クォーターブローグじゃないかと個人的に思っております。

 

流石に冠婚葬祭(特に葬)には向かないですし、業界や職種によっても違ってくると思いますが、カッチリめのビジネススタイルからノータイ・ビジネスカジュアルまで、かなり広範囲にカバー出来るタイプだと思います。

 

 

 

ちなみに私が欲しがってるチャーチのディプロマットというセミブローグシューズ。ディプロマットは「外交官」という意味だそうです。ストレートチップより融通が利きそうな、交渉事をする際には丁度いい塩梅なんでしょうか…。

 

 

 

Instagramにアップしたら、仲良くさせて頂いている某友人も全く同じモデルを愛用していて、やはり使い勝手が良いとのこと。早くも一軍入り確定ぽいです。

 

我が家のブローグシューズチーム(一足忘れてます)。
左からIngenuityのパンチドキャップトゥ、JALAN SRIWIJAYA 98441、宮城興業のフルブローグです。

ジャランスリウァヤ98441

 

ブローグシューズはメダリオンやパーフォレーションの微妙な違いで集めたくなるから危険です…。