iMacがウチにやってきた
By: david

Twitterの方でもボチボチ書いたりしてましたが、先日我が家に新しいiMacがやってきました。新しいiMacは2011年、つまり去年発売されたMid2011モデルです。つまりこの記事執筆時点での現行モデルということですね。

こちらのApple製品発売周期のサイトでもギズモード・ジャパン等のサイトでも散々「そろそろ新iMacでるっぽいよ!」と言われてはいたんですが…待ちきれませんでしたwww

と言うのもですね…流石に買い替えどきだったのです。いや…もしかしたら「買い替えどき」は何度も通り過ぎてきたかも知れません。

 

今まで我が家で活躍してきたiMacは、現行のアルミボディとは違う白いボディLate2006モデル。実に約6年前のモデルになります。

我が家に来てからは約5年ほどになるでしょうか、その間に一度HDDが吹っ飛んでしまうトラブルもありました。それでもRAM3GB・Intel Core2Duo 2.33GHzのCPUをフル稼働させて頑張ってきた機体になります。

購入当初のOSはMac OS X 10.4 Tigerで、そこから10.5 Leopard・10.6 Snow Leopard・10.7 LionとOSを入れ替えつつ私の仕事やら趣味やらを助けてきた、いわば「相棒」みたいな存在だったんですね。

 

しかし、どんなに愛着のあるマシンもいつかは使えなくなります。

IE6等の古いブラウザの話題やWindows 2000・XPの様な旧OSの話題にになると時々「古いものでもちゃんと使えるようにしろ!」という主張をする方がいますが、それは無茶な話なんです。物持ちが良いとか古いものを直して使うというのは、それ自体は凄くいい事ですし、ことさら日本においては美徳とされているわけです。

しかし!しかしですね…!

馬車を高速道路で走らすわけにはいかんでしょう

By: MIKI Yoshihito

そう。つまりいつかは使命を終える時がやってくるのです。

そして最新OS「OS X 10.8 Mountain Lion」の詳細が続々と発表される中、運命の瞬間がやってきました。

「iMacはMid 2007以降より対応」

ああ…ああ…ついに我が家のiMacは最新OSの対象製品からもれてしまった…。

分かってはいました。これは仕方のないことなのです。むしろ我が家のiMacはよく頑張った方でしょう。PC一台数十万円が当たり前だった1990年代後半ならいざ知らず、今や新品のMacが5万円台で手に入る時代では買い替えサイクルも加速していますし、もう3年くらい前にはLate2006モデルは中古で4万円台で並んだりしていたのですから、買い替えどきなんて過ぎていたのかも知れません。

仕事や趣味でマシンを使うことが増えたということもあったでしょうけど、こんなにも愛着の湧いたマシンは初めてだったかも知れません…。

 

 

 

ん?

 

 

 

 

( ゚д゚)ハッ!

新iMacのこと書こうとしたのに何故か古いiMacの話になってる!www

 

 

間違いました。新型iMacきたんです。

 

 

現行iMacの中で最下位モデルになりますが、CPUはIntelクアッドコアCore i5・RAMも最大16GB(公式には8GBですが4GB×4枚で16GB認識します)・HDDも500GB 7200rpmと、かなり高スペックですんで文句は無いです。

基本的にOSやアプリケーションが新しくなるごとに、マシンに求められるスペックは大きくなりますが、ここ最近のiMac・MacBookProのスペックは充分すぎるくらいです。多分ネットとメールくらいしかやらない人には、今のiMacはオーバースペックなんじゃないでしょうか…。

登場時は外でネットするだけの「ネットブック」的な位置付けで見られていたMacBookAirも、それほどヘヴィな作業をしなければ充分メインマシンになってしまう程になりました。もっと言うとiPhone・iPadに搭載されているiOSがiTunesに接続しなくてもアップデートできるようになったり、iCloud上にバックアップできるようになってきたので、あともう少しすれば、iPad・iPhoneがベースステーションとなるマシンを必要としない独立した端末になっていくのは目に見えていると思います。

この辺の話は長くなるのでまた今度w

 

 

さて、届いたiMac。お値段は整備済み品のため92,800円でした。定価が108,800円ですからちょっとお安い。Apple製品を何度も買っている方はご存知でしょうが、Apple Storeのオンラインストアには「特別限定販売」というコーナーがありまして、定価より少し安い金額の製品が売られています。もちろん正規版と同じでキーボードやマウス等の付属品もついてきます。

その中の「整備済み品」というのは、初期不良などを起こした製品を修理し、新品と変わらない状態で少し安く販売するというものです。製品の特性上、在庫状況が不安定なのと構成のカスタマイズ等ができないというデメリットはあるのですが、定価より安く買えるので結構人気があったりします。

ちなみに、私の周りでも何人か整備済み品を購入した人はいるんですけど、別に整備済み品だからって不具合等に見舞われた人はいないですね。1年間の保証もついてるので、ちょっと安く手に入れたい人はチェックしてみることをオススメします。

 

メモリも16GBまで増設するつもりだったので購入しました。

メモリも随分やすくなりましたよね…。ちょっと昔までは2GB一枚で5〜6000円くらいしてたと思うんですが…。今や4GBメモリ2枚セットで3100円です。今回は16GB分で上記のセットを2つ注文したんですが、それでも1万円きっております。

 

我が家の旧iMacを購入する際は、記憶では30万円近くかかったと思いますが…。

今回は92,800円+6200円で99,000円。今回はiMacもメモリも送料無料でした。

うーん…学生時代に親と一緒に中古で10万円のWindows98を買いに行った時が懐かしい…。

 

 

 

あ、旧iMacは捨てませんよ!

メインマシンから外れただけで、まだしばらくは働いてもらいます☆