Atrasi-2079-Vox

フリーランスウェブデザイナーArata-Atrasi-Takamiのブログ。服・靴・育児ときどき開発。

Tag Archives: 八戸ポータルミュージアム

八戸のほほん探訪記2013〜八戸市街地編〜

  • 投稿日:2013/08/23

hachi1

久しぶりに八戸の市街地に行ってきました。地元に帰ると、普段都会にいる反動からなのか海だとか山だとか田舎な風景の場所に行ってしまいがちなんですが、たまには自分が昔過ごした八戸の街を見に行くのも良いかな…と思った次第です。

昔からある八戸の繁華街「三日町」「十三日町」付近を歩いてみました。前回来た時も思ったんですが、やはり不況のせいか空きテナントになっている物件が目につきます。八戸だけでなく地方都市の多くで同様の光景が広がっているんでしょう。
中高生の頃、一生懸命オシャレしようとして足繁く通ったファッションビルRec.(旧WALK八戸)もご覧の通り。今ではビル裏手のシャッター前で農家の方らしき人たちが果物等を売っていました。

hachi2

昔イトーヨーカドーだったビルは10年ほど前から「チーノはちのへ」としてオープンし、運営会社が経営破綻した前述のRec.からテナントがいくつかこちらへ流れてきた様ですが、大家(?)の花亀ビルも開いてるのか閉まってるのか分からない状態で、フロアの半分以上が閉まっていたり空きスペース状態になっている階もちらほらありました。なかなか厳しいですね。

hachi3

 

チーノはちのへのカレー屋さんは美味しかったです。

hachi4

 

 

 

Rec.の向かい側には数年前にできた「はっち」という物産館的なものができてました。
以前にこのブログでも触れたことがあります。

この「はっち」が出来てからは一度も地元に帰ってきてないので、初めて入ってみました。
1Fのホールには八戸市の夏祭り「八戸三社大祭」の山車が飾ってありました。

hachi1

 

聞くところによると、二週間ちょっとくらいの期間限定展示だったらしいです。地元のお祭りのPRなんだから、お盆期間中のみならずもっと長いこと展示してれば良いんじゃないかな…と思ったりも。まあ色々事情があるんでしょう。

文句ばっかり言ってますが、子供が安心して遊べるスペースがあったのが嬉しかったですね。利用料は1人100円だそうです。木でできたレジとかでお店ごっこができたり、木のボールのプール(?)で遊んだりできるみたいです。

hachi5

娘は興奮しきりでした。

hachi6

 

 

 

 

ちょうど八戸市美術館で日本の現代アートを特集した「ジパング展」が開催中だったので見に行ってきました。

一時期Twitterに投稿されたツイートを無断転載したとかなんとかで色々と議論を巻き起こした会田誠さんや、秋田出身の女性アーティスト鴻池朋子さん、陶磁器の作品が印象深い上田順平さんなど、何気にそうそうたるメンツでした。
ちょうど地元に帰ってきた時にタイミングよく開催中なんて、私の普段の行いがいいからですね(←)

然ながら基本的に撮影は禁止なんですが、会田誠さんと上田順平さんの作品の一部が撮影可となっておりましたので、せっかくだからと記念撮影してきました。

hachi7  hachi8

 

ついでに私も一緒に。

hachi9

hachi0

とっても楽しかったです。

 

 

 

 

展覧会といえば、私が地元に帰っていないうちにできてた「是川縄文館」。

hachi11

前述の「はっち」と一緒でハコモノ感が半端ないですが、なかなかの内容でした。あとはコンテンツを活かすマネージメント・広報の力次第じゃないでしょうか(何様)。

hachi12

 

 

 

以前に上野の東京国立博物館で会った国宝の合掌土偶にも再会してきました。

hachi14

また会ったね♪

 

こちらの合掌土偶は、私の実家の近所にある老人ホームを建設する際にひょっこり出てきたのだそうです。というのも、私の実家のある八戸市「是川」という地域は縄文遺跡群が見つかったことで(それなりに)有名で、ちゃんと掘り起こせば三内丸山遺跡に匹敵するくらいの規模の遺跡があると言われています。もしかすると私の実家も遺跡の上にちょこんと建っているのかも知れませんね。

hachi16

 

 

 

この合掌土偶に履歴書がありました。味な真似を。

hachi15

なんか書いてありました。

hachi17

 

 

八戸市的には世界遺産登録を目指したいらしいんですが、近隣を掘り起こして遺跡としての物証がもっと揃ってこないと厳しいかも知れないですね。

こちらは合掌土偶の真似をする娘。

hachi18

 

八戸ネタはもうちょっとだけ続くんじゃ。

 


Googleストリートビューで地元に帰る

  • 投稿日:2012/07/20
By: Sébastien Bertrand

私の生まれ育った場所は、青森県の太平洋側に位置する港町「八戸市W」といいます。私が思ってた以上に八戸市って知名度はあるらしく、上京した頃に「はちのへ」って言うと「あー!あの八戸!」とか「青森の!?」と言われた覚えがあります。

ちなみに「八戸」についてよく聞かれる質問なんですが

「八戸があるなら七戸もあるの?」

という、数字が入った地名に対しては恐らくごく自然に抱くであろう疑問に関することです。

えーと結論から言いますと

あります。

 

「え!じゃあじゃあ六戸も!?」と当然そういう疑問が湧いてくるでしょう。

六戸もあります。

そうなんです。俗に「n戸」とか言うみたいです(nには自然数が入ります)。たいていここまで言うと「すごいすごい!じゃあ一戸も?」と質問が続きます。

質「一戸も?」

私「あります」

質「二戸も??」

私「あります」

質「おお!じゃあ三戸も?」

私「あります」

質「すげー!じゃあ四戸…」

私「ありません」

質「」

そうです。四戸はないのです。「四」は「死」を連想させるので消されたのでは?など諸説あるようですが、苗字に「四戸」という方もいらっしゃいますし、八戸市にある櫛引八幡宮が元々「四戸八幡宮」という別名があったらしいので、おそらくは元々四戸という地域自体は過去に実在して、合併などを経て無くなってしまったのでしょう。

それと九戸は存在しますが十戸はありません。こちらも岩手県の遠野市や、青森県の十和田市が元々は十戸だったという説や、十戸自体が実在しなかったのではとか色々と諸説あるようです。

 

 

その地元八戸市にはここ数年帰ってません。私は割と地元には帰ってる方で、毎年一回は帰ってたんですが最近はそうでもないです。単純に妻の妊娠出産があったり、娘がまだ小さく手が掛かるので、ちょっと帰れないんですね。別に地元で嫌なことがあった訳でも、両親と上手くいってないとかでも無いです。

毎年帰ってたのが数年帰ってないともなると、地元の様子やらが多少なりとも気になってきます。そんな折

Googleストリートビューが八戸市にも実装されとる!


大きな地図で見る

いつの間に…。八戸は青森県の中では第二・第三の都市ではありますが、全国的に見たらむちゃくちゃ田舎ですので、ちょっと半ば諦めてましたよGoogle先生…。ちなみにストリートビュー実装前の記事はこちら

っていうかね。


大きな地図で見る

この建物なに?

私こんなの知らないんですけど…。

八戸ポータルミュージアム…はぁ〜…こんなの出来てたんですね…。ちょっと気になったので地元の親父に色々聞いたところ、観光客向けに三社大祭(八戸市のお祭り)の山車を展示したり多目的に使えるうんたらかんたら…。

あー…なんとなくコンセプトぶれまくってるのかなーって気がしてきました。テナント用意する代理店さんの苦労が何となく伝わってくるような…。

 

 

せっかくストリートビューが実装されてたので、幼少期に遊んでた場所とか色々見てみました。私は小学校六年生くらいのときに八戸市内で引越しをしているんで、生まれ育った生家と今現在の実家は別の場所になります。

そういやあの生家はどうなったんでるんだろう…と、ストリートビューで見てみました。


大きな地図で見る

おおー!まだ建物ある!!!

実家は洋服屋を営んでいて、生家に住んでいた頃は一階部分が店舗だったんですけど、今はどうら駐車場になっているようですね。テントに店舗だった当時の名残が見えます。二階の住居部分にはカーテンがかかっていますね。今は誰か住んでるんでしょうか…。右隣はシャッターが閉まっていますが、当時は駄菓子屋さんでした。

 

Google先生のおかげで懐かしい地元の景色を見て回ったのでした。


大きな地図で見る

 私がエロ本買ったエロ本自販機まだ現役なのかよ!